このようなことでお困りのあなたへ
- 企業向け スタッフが「売る」ことに抵抗があって営業の苦手意識が払拭できない。
- エースのセールススタッフはいるがそこに温度差が生まれている。
- 営業が苦手なことがきっかけで、働く意欲が低下しているスタッフがいる。
- 売れる人と売れない人の差が大きい。
- 店舗にとって売上は必須項目ですが、営業未経験で採用したスタッフが サロンでの売上意識が中々育たない。
- 売れるスタッフとの差が開き、自信をなくしている。
もともと、お客様の為にと言う貢献の心があることが、活かしきれていない。
スタッフがサロン勤務をする中で、営業成績は全く無関係とは言い切れないのが実情です。
しかし、この営業の苦手意識や お客様の結果を出していく為にはコースの継続や入会が必要。
お客様の気分で通うお店であっては、店舗としても売上は安定しません。
お客様の方から「継続したい」と申し出てくれたり 初回カウンセリング時に「ぜひこの店舗でお願いしたい」と言ってくれるような 押売りにならないセールスを提案します。
スタッフは営業の苦手意識も確実に減少し、お客様の笑顔を見ることができる。
そして、店舗としてもスタッフの士気も高い状態で、売上も安定すると言うことが実現できます。
その為には セールスのマニュアル化が最適。
それは単に文字起こししたマニュアルだけでは終わらず実際に話して見ると言う「実践型」のトレーニングが不可欠になります。
机の上で学んだことと、実際にお客様の前で伝えられる能力は別物となるからです。
頭でわかっているけど、伝えられないのが 営業成績が伸び悩む原因と言えるからです。
シンデレラストーリーが選ばれる理由
CinderellaStoryでは、 売らないセールススピーキングということで、 押売りにならないセールスの伝え方と、それを実際にある程度マニュアル化したものを学び実際にスタッフ同士間でのレクチャーの時間を大切にします。
会社のコンセプトも理解できること。 先輩や後輩が普段どんなセールス(カウンセリング)をしているのかなども全体共有ができます。
セールスに対しての意識開拓。
実際に喋って見ることで本番への自信がつく。
売上の安定。
クレームなども減少することもあり得ます。
店舗のコンセプトの統一化なども測れるのが最大の特徴です。
自宅サロンでは売上が3ヶ月で20倍にアップ!
ネイルサロン実績 6倍の売上アップ! 起業したてで月商7桁などの実例もあります。